今回、新しい取り組みを行っていくのは北勢町川原という地域です。この地域には現在201世帯、440人ほどが暮らしています。(※いなべ市HPより 令和7年5月7日時点)そのうち65歳以上の高齢者が33.3%を占めており、人口の高齢化が進んでいます。地形的には山に囲まれた一帯で、地震や大雨で道路が寸断されると、一時的に孤立する恐れがあると言われています。(※詳しくはいなべ市地域防災計画をご参照ください)いなべ暮らしの保健室では依頼されたお寺やサロンへ出張保健室という出前講座を開催しています。その出張先のひとつとしてよくお邪魔するのがこの地域のお寺です。お寺の縁側から見える景色がとてもきれいで保健室スタッフはいつも癒されています♪そんなお寺での出張保健室に参加される方は明るく元気いっぱいな女性陣たち!いつも顔を合わせると話に花が咲き、なかなか止まりません(笑)この地域でも出張保健室で防災をテーマに何度かお話をさせていただいてきました。特に近年、地震や大雨による災害が全国で多発していることもありより参加者のみなさんの防災に対する意識が高まってきているように感じました。次回の開催日は3月11日であったことから防災✖食をテーマにいろんな取り組みをやってみようということになりました。第1回目は「防災グッズ・備蓄食品を使って炊飯体験」これをきっかけに「防災って、大変そう」「難しそう」と思われがちなことを、「楽しい!」「やってみたい!」に少しでも変えていけたらいいなと思います。